このたび、静岡新聞社から、静岡県司法書士会編「はい、静岡県司法書士会です 相続の困りごと、お答えします」が出版されました。当事務所の代表古橋清二も執筆に加わり、相続、遺言、成年後見について、県民から寄せられた88個の質問に対し、丁寧に解説しています。

 当事務所では、30冊限定で、定価1,296円(消費税込)のところを500円で販売しています。

 ご希望の方は、下記フォームから「相続本購入希望」「500円で相続本の購入を希望します」と予めメールをお願いします。
 当事務所からの返信があってから、事務所までお越しください(送料・送金手数料の関係から、送付による販売はしていません)事務所までお越しください(送料・送金手数料の関係から、送付による販売はしていません)。

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「はしがき」から引用

 静岡県司法書士会では、平成14年から、面談及び電話により、静岡県民の方々から寄せられる相談に対し無料相談を実施しています。平成17年には、これを発展的に組織化し、「司法書士総合相談センターしずおか」を設置して、平日は毎日相談を受け付ける体制を整えており、また、西は浜松市北区から、東は三島市、下田市まで、定期的に無料面談を行っています。

 特に、近年では、年間4000件前後の相談が寄せられており、法律問題に関する相談チャンネルとしては静岡県内でも指折りの機関として位置づけられています。

 相談の内容は、契約に関するトラブル、不動産登記の方法、家庭内の紛争、借金問題など様々ですが、その中でも、相続に関した生じた相談が増加傾向にあり、それに加え、遺言や、お年寄りを抱えたご家族からの相談も一定の割合を占めています。その結果、こうした高齢者に関する法律問題が相談の4分の1を占めるようになっているのです。

 また、相談内容も、ちょっとした法律知識を知りたいというものから、相談だけでは到底解決できない深刻なものまで様々であり、必要に応じて、相談者に身近で、その問題に詳しい司法書士を紹介させていただいています。

 このような日々の活動の中で、県民の皆さんが、相続、遺言、成年後見などの問題について、ちょっとした知識を簡易に調べることができるような読みやすい本を作ってはどうか、というお話があり、本書を出版することとなったわけです。

 超高齢社会に突入した現在、誰しもが相続や家族の問題について直面することになります。そのようなときに、基本的な法律知識をすぐに調べることができるように、是非とも本書をご活用いただきたいと思います。

 もっとも、世の中の法律問題は、本書をご覧になっただけで解決するものばかりではありませんので、具体的な相談については、今後とも、無料の相談窓口である「司法書士総合相談センターしずおか」を利用していただきたいと思います。